西アフリカ・ニジェールにおけるユニセフの活動を支援
2008年7月 2日
株式会社キョーリン(本社:東京都 社長:古城 格)は、キョーリンコーポレートブランディング活動の一環として、ユニセフ(国際連合児童基金)に対し社員の募金額を含む5,162,729円を寄付しました。寄付金は、西アフリカ・ニジェールにおける子どもの生存と発達事業に充当されます。
ニジェールは、5歳未満児の死亡率が、出生1,000人あたり253人と世界で4番目に高く、子どもの生存がもっとも厳しく、ユニセフが重点を置いて活動をしている国のひとつです。寄付金は、予防接種、栄養、マラリア予防、水と衛生などを含む同事業の一部に役立てられます。
詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください。